行政機関の医師とは

公衆衛生に携わる行政医師

あまり知られていない行政医師 

お医者さんの不足が多くのメディアで取り上げられていることを目にする人も多いですよね。そんな中、私たちが想像するいわゆるお医者さんではなく、保健所など公衆衛生に携わる「行政医師」も不足してきています。この理由としては、給与などの経済的な理由、携わる業務の量・質ともに増加したにも関わらず定数が減少していること、保健研修として保健所の研修が必修でなくなったことなどが言われています。このような、公衆衛生を考える人が不足しているという事実は非常に意外で驚きますよね。

医師として行政機関で働く場合 

病気や怪我を治すという仕事内容を考えると、診療所や総合病院で働くのが医師の一般的なイメージですが、活躍の場はもっと多岐にわたります。その1つが国や地方自治体などの保健所など、公衆衛生を専門に扱う行政機関での仕事です。求人情報などでは、病院や介護施設などの募集の方が多いため、あまり目立たない状況ですが、人材が常に必要とされている分野です。情報は自治体や厚生省のホームページで探すことができますが、一括して検索するには医療関係の求人サイトが便利です。

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